入院前日 持ち物と服装
今回の入院・手術にあたり、あまり買い揃えず、あるものを使おう。
必要最低限だけ、調達しようと決めて、荷造りしました。
<買ったもの>
・かかとのある靴。無印良品のパンプス型のスニーカー
・ペットボトル用ストロー。西松屋
・龍角散のど飴。
・500ミリのペットボトルの水4本とゼリー飲料2つ
<持っていってよかったもの>
・限度額適用認定証(必須ですね)
・タオルケット (手術後麻酔が覚めた後、暑くて温度調節用に便利)
・本 (普段は、時間に追われて生活しているので、読書タイムは貴重)
・保温マグ(ペットボトルの冷たいお水より、給湯室の白湯でほっこり)
コロナでいったん入院すると自由に売店には行けない様子だったので、
入院生活にほっこりする癒しタイムとして、爪用オイルや、顔パックなど
無機質な病室が少しでも自分の空間となるように工夫してみました。
入院時の服装は、長袖のゆるいワンピース。
ゆるいレギンスに靴下。寒いとき用にカーディガンをかばんに。
退院時も全く同じ服装でした。レギンスが傷に当たって痛かったら?
と心配しましたが、退院するときには傷の痛みはほぼなかったです。
(数日の入院生活でも寒暖差が激しいときや雨には注意が必要かも)